夕暮の唐草模様

彼女の存在はどちらにもない、ただの容れ物だ。

眼鏡

SF 休載中
1分 (360文字)

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あらすじ

入学当初から性格が掴めず、友達もいない彼女はいつも1人だった。 そんな彼女の秘密がわかった、わかってしまったのは、ある事情で転校してきた男だった。

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