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相馬蛍は超能力が使えない

相馬蛍の憂鬱

無月

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ジャンル未設定 休載中
46分 (27,288文字)

23 59

あらすじ

　西暦２２６５年、人類は発展した科学を駆使して、空想の産物であった『超能力』を手にした。 　超能力の実現から幾多の歳月を経て、新生児の頃に組み込まれたナノマシンの働きで、誰しもが超能力を日常的に使える

タグ

事件ライトノベル無能力者二面性ややグロい♂の娘

目次 9エピソード

補足

…1ページ

第一話　無能力者

…4ページ

第二話　新たな頭痛の種

…11ページ

第三話　面倒事

…20ページ

第四話　厄介事

…33ページ

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