大樹と守る者

大樹と守る者はただ待ち続けました。

東雲

8分 (4,215文字)

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あらすじ

世界を支える大樹がありました。 そこには、大樹を守る者がいました。 大樹は生きる為に巫女の命を糧にしていました。 そんな世界の物語――。 『私を信じて』 『俺は信じる』

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