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華刻
華の様に短く、けれど深い刻を共に過ごした。
実桜
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歴史・時代
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18分 (10,647文字)
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更新日 2014/1/24
16
23
あらすじ
万延元年、2月。 まだ冬の寒さが身に凍みるその日、少女は全てを失い、そして手に入れた。 幕末期に華のように散っていった若者たち……新撰組は試衛館で育った青年たちと一人の少女の物語。
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タグ編集
歴史・時代
幕末
新撰組
長編
目次
2エピソード
1話 差し伸べられた手
…1ページ
2話 刀の重み
…18ページ
感想・レビュー
1
件
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桃花
2012/10/18 23:26
まさかの記憶消失!コーフンする!
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コメント
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作者情報
実桜
ふらふら書きます(o'ω'o)ノ
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公開日
2012/9/8
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