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一号車3番扉の九十九神

電車の扉が神様になった九十九神と、自称普通の高校生が織りなすドタバタコメディ

菊月将太

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ファンタジー 休載中
5分 (2,820文字)
書き始めた頃17歳だった中の人は31歳になりました！！。

2 6

あらすじ

ーーー 八百万の神様がいるという、日本では古来より長年使われたモノにも神様が宿るという。 九十九神、憑物神。 それは電車の扉も例外ではなかったようで… ーーー

タグ

ファンタジー 非日常九十九神あるかもしれない

目次 7エピソード

電車の扉の九十九神

…1ページ

さよなら、日常。

…4ページ

少年の休息、神様の混乱

…7ページ

スフィンクスのドアップ

…11ページ

嘆きノ森入口

…14ページ

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