からん、ころん草子

幕末の京で彼らとの日常。 「甘味処に行きたいな・・・」 「「「「行く!!」」」」

まつり

歴史・時代 休載中
51分 (30,035文字)

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あらすじ

よってらっしゃいみてらっしゃい――。 正体不明の見世物屋、恵比寿屋。 ”わたしはきっとお役にたちますよ。置いておいて損はないかと存じます。” 鈴が鳴り、扇が舞い、刃が流れる。 新撰組に出入

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