夢と現を舞い踊れ

再び羽を広げるのなら、それは小さな主人の為

胡蝶

6分 (3,402文字)

20 5

あらすじ

愛することを忘れた揚羽蝶 無感動に舞い続けていた彼女は 美しい漆黒の羽を仕舞い 青碧とアメジストの瞳の前に 恭しく膝を付く はい、こちらは黒執事の創作小説となっており

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