桜の唄は彼方へと

君と過ごした 最愛の季節

貴仁

恋愛 完結
38分 (22,735文字)

11 19

あらすじ

僕、ちゃんときらきらしてる?ならよかった。 久しぶりに会う君に自慢したいから、頑張ったんだよ。 じゃ、そろそろ歌おうか。 桜の下で歌う唄なんて、決まってるだろ。笑うなよ。 しょうがないじゃないか、好

タグ

シリーズタグ

感想・レビュー 1

初めまして桜のかんづめに作品をありがとうございました。(o^∀^o)✨✨ きらきらひかるの言葉が印象深い素敵な小説ですね✨✨
1件