理屈っぽくて プライドが高くて､人なんて信じられなくて でも､頭がいいほし｡ 不満を言いながらも 女神に出会えて少しずつ心を開いて人間を認めていく｡ ほしの気持ちが 読んでて楽しくて夢中で読ん

完結まで読ませて頂きました！(^o^)/ まずは、お疲れ様です！ 感想ということですが、涙あり、笑いありの展開で、「ほしはどこまでも俺様だな」と笑うシーンではとにかく笑え、逆に「ここで兄弟が・・・」

初めまして！ 素敵な作品をご紹介して頂き、ありがとうございます。 猫視点というのが新鮮ですね。 面白いと思います！ 言ってることはカッコイイのに、不思議と笑える所が一段と良いですね。 表紙も凄く素敵で

文章の書き方は、カッコイイのに、何故か笑える(^O^)／ でも、悲しい場面もあるんですよ(T ^ T) そして、ヤバイ言葉もwwww それは台詞の中だよ～ん！ まぢかwwwコメしちゃいました(

猫よ、貴様は一体何者だ。いや、何猫だ、の方が正しいだろうか？　まあ、いいや。 下手したら人間より警戒心が強く、また賢い猫に毎ページ「なんでやねん」と突っ込みたくなる。 何が言いたいかと言うと面白い