偉猫伝~Shooting Star

猫は至高の存在である。※猫視点の物語です

七雪

1時間49分 (64,915文字)

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あらすじ

ホウ……よく来たな。訪問者とは随分と久方ぶりだ。 歓迎はしないが、まあゆっくりしていくがいい。 貴公はマタタビはイケる口か? おっと……人間は酒なるアルコールだったな。 肴は何も無いが…

感想・レビュー 6

理屈っぽくて プライドが高くて、人なんて信じられなくて でも、頭がいいほし。 不満を言いながらも 女神に出会えて少しずつ心を開いて人間を認めていく。 ほしの気持ちが 読んでて楽しくて夢中で読ん
ネタバレあり
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完結お疲れ様でした(*^^*) 小生意気でちょっとひねくれて、プライドが高くて…でも、そんなほしが可愛くて更新が楽しみでした♪ 素敵な作品を読ませて頂きありがとうございました。
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完結まで読ませて頂きました!(^o^)/ まずは、お疲れ様です! 感想ということですが、涙あり、笑いありの展開で、「ほしはどこまでも俺様だな」と笑うシーンではとにかく笑え、逆に「ここで兄弟が・・・」
ネタバレあり
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