遥か彼方を思ふ

『私は、壬生浪士組、いえ、新撰組を守りたいだけです』

佐倉 朔月

歴史・時代 休載中
3分 (1,596文字)

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あらすじ

遥か彼方を思ふ ~新撰組飛扇抄~ 幕末の新撰組で 『たとえ敵であっても、人としての尊厳はあって然るべきです』 『どんな思想を持とうと、それはその人の自由です』 他とは違う新しい考えを持っ

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