世界一美しい加害者に捧ぐ。

私は従順な殺人兵器でしかないの。貴女は優雅に笑ってそう云った。

武菱 七尾

ファンタジー 休載中
2分 (776文字)

2 1

あらすじ

最恐の帝国、ミウレーン。 帝国の最奥に眠っていたのは余りにも美しい殺人兵器だった。 全ては、あの仮面舞踏会の夜から始まった。 こんな残酷な未来なんて、俺は見たくはなかったのに。 .

タグ

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません