The last of despair

七つの力が目覚める時―――・・・彼の宿命が動き出す。

氷見裕希

ファンタジー 休載中
58分 (34,379文字)

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あらすじ

 ‐あらすじ‐  森の湖に、孤独と戯れる一人の少年が居た。  生きる人々からは蔑まれ、見放され・・・。  それでも、生きる意味を失う事無く、  彼は懸命に生きていた。  そんな時、一人の

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感想・レビュー 2

読ませていただきました! まだ、序盤ということでしたが、話に引き込まれました。 これからが楽しみにさせる作品だと思います。 執筆頑張ってください
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え、一人称って、こんなにスゴかったっけ? これが私がこの作品を数分間眺めて思った感想です。 ここまで五感にビリビリと響く、洗練された一人称を目にしたのは衝撃的でした。 ストーリーに関しては、まだ

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