(応援) 「シビル」という名前を持つ架空の人物?(いや……作者様の分身??)が発する、人によっては言葉の散弾銃にも為りうる(そう感じる)詩文集です! 「詩」というと、一般的な意味での「優しい」「やわ

備わった機能にはちゃんと意味がある。 ないと困るよね

文章から漂う渋さと登場する小道具が、ダークな世界観で彩られた洋画を思わせます。 加えて、一つ一つの詩が劇中の名場面を再生しているようで、ダイジェストを見ている気分にさせました。 この渋さ、結構好き

素晴らしいです！ 雨が止んだらの方を追い掛けて読ませていただいていて、アプリを改めてインストールして作品の一覧から見付けて読ませていただき、軽快なリズムと内容の小気味よさに感激しています。 これから全

私もこういうの書いてみたくなった(笑)