泡沫メモリーズ

泡のように儚い記憶を いつまでもとどめておきたくて

佐倉 ミチカ

3分 (1,239文字)

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あらすじ

あの頃の忘れたくない 情景、色彩、興奮、不安、葛藤、喜び、虚無、そして感動 その時の感情や景色を冷凍保存したくて 詩という方法を選んだ。 まっすぐだったあの頃にしか書けない 過去の私の宝物

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