全体を通して、光を反射した銀色の水面が目に浮かぶようでした。 見られているのは金魚か人間か、どちらなのでしょう。金魚には、人間もまた狭い箱の中にいるように見えているのかもしれませんね。 個人的に

《金魚》 目と目で 通じ合う どちらもガン見でしょう✨✨ 幾千の 星が巡れど 出逢うのは 強く瞬く 君の星だけ グッと来ました✨✨ 素敵な作品を 有り難うございました✨✨

こんばんは。 あたし、少し前まで熱帯魚を飼っていたのですが、鑑賞されてるのはこっちかも。とか思った事ありますよ笑 何事も捉え方ひとつで変わって来ますよね。 長年、詩を書いていますが、最近サボり気味で

短冊に僕ら詩を好く者の気持ちが詰まってると思いました。 人は詠う 人は歌う 素晴らしい表現だと思います。シンプルだからこそ気持ちにブレがない。 このフレーズは多分忘れないはずです、シンプルだから

ゆったりとした女性らしい優しい作品だと思いました。 個人的に『スコール』がいいなと思いました。竹内ま。りあさんとかが歌ったりしたらいい感じだなぁ～って思いました。 言葉を吐くのは苦しい事もあります

涼やかな中に垣間見える、飄々とした哀しみ。 全体的にそんなモノを感じました。 今回で詩は終わりにしようかなと、おっしゃってますが、もったいないですよ!! いや、これだけ素敵な作品を書けるの

さぁ前回私の目を輝かせてくれたあなたの作品を読むぞと構えて読んだんですが。 何も心配する事なかったです。前回と遜色ない素晴らしい作品ですね。 こちらを観察しているのは彼らなんでしょうか？ それとち

見つめられる、見つめる、金魚や水に映った自分をうまく対比して読み手の心情を揺らす……〈金魚〉と〈水鏡〉はそんなふうに感じました。 〈スコール〉と〈短冊〉は一転して二人の世界。 あなたがいるからこ

読み終わって一番に、優しい人だなぁ、と思いました。 「水鏡」は私自身が何度か感じたことと重なり、するっと私の中に言葉が入っていくように感じました。 素敵な詩をありがとうございました!!

実は、自分も同じ境遇なんです💦 現段階での吐き出したいモノを吐き尽くしてしまった感じ。 でも、詩を書くのをやめる必要はないと思いますよ？ 人間は生きていれば必ず感情が動きますし、そこから自然に

『センチメンタルな刹那』 キャッチコピーを付けるならこうします(笑) ひやっとするものから、醜い側面を知る事を恐れる人間の心情、落ち着いた静かな愛、それらを一度に堪能出来ました。 ただ、欲

誰かを大切に想う気持ち、隣にいて欲しいと願う気持ちが伝わって来ました。金魚では自分が金魚を見ているつもりでも、金魚からしてみれば、金魚が人を見ている？あ…、そうかも知れませんね。自分の醜い部分は、隠し

『短冊』は心に染みましたね 書きたい事が無ければ書く必要は無いと思いますが、書きたい時に書きたい事を書くのは決して悪い事では無いと思いますし、辞めると決める必要は無いとおもいますよ レビューになら

金魚の心理描写は流石ですね。最後のシメもパンチがあって好みです。短冊も込められたメッセージも強く前に出ていて、共感しました。 素敵な作品をありがとうございます。