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あらすじ

ある時僕は、名乗りもしない一人の男に<設定書>を渡される。 聞くところ、<設定書> は絶対らしい。 「きまついら、ちゃん」 「きまついらちゃーん」 「いらちゃーん」 ん、ナニナニー……って、いや

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