シナリオ1

それでも彼女は笑っていた。

木賀 惇

ファンタジー 休載中
1時間18分 (46,647文字)

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あらすじ

いつもの朝。いつも通りの母親の声。 唯一違うのは、登校時、隣にいる少女だった。 主人公、武藤淳の前に現れた少女、竹田奈菜尾。 「覚えてないの?奈菜尾だよ?」 突如としてそんな言葉を口にする奈菜

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感想・レビュー 2

これは面白い! まず冒頭部分にインパクトがある。この書き出しは読者の心をつかみ取る良い始まり方です。 それからゲームとリアルをリンクさせる話は、良いアイデアですね。 少し、悪い点というか改善点を申し
ネタバレあり
拝読させて頂きました~(*´∇`*) 冒頭から、とても面白かったです♪ それと個人的に『リモコンの支配権を得ていた主』という描写が気に入りました(^^) 一つ指摘したいことは、地の文章で、~た
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