最後の一行、予想していたのに、やはりびっくりしてしまいました（ゾクッとかな？） なるほど、死は箱そのものよりも箱に宿る女の仕業だったんですね。 死神のようなものなのでしょうか。 実は会話になって

具体的に何が原因でみんな死んでいったのかが明かされないところが、とても怖いですね(><) 一番恐ろしいと思うものは、実は自分自身の想像力が生み出すものなのもしれません！

箱＝女性 だったのかなぁ、なんて 今更ながら思います。 女性の顔は、 きっと顔ではないのでしょうね。 箱を開けた本人が一番見たくない ものなのか。 その辺りは全て曖昧なのが、 醍醐味なのかもしれ

面白いです(≧∀≦)❤ 噛み合ってるようで噛み合う事がない会話が、しっくり来て最後のオチにビックリ＆ニヤリです！ しかし、どんな顔をしてるのかは気になりますね～

箱より、その隣の女性の方がびっくりだったとは。 やりますねー。 開けると、女性が見えるようになる、と。 うわぁ、そんな箱開けたくなーい(´Д｀)