本屋さんは傍観者

おしゃべりな本屋はガヤをいれて物語を引っ掻き回すことにした。

Natengost

ファンタジー 休載中
8分 (4,553文字)

24 12

あらすじ

目の前が真っ暗になった。 直感的に思った。 「俺は死んだんだ」 死因は思い出せない。 気がついたら、そこは真っ白な何もない世界。 そこに一人の男がいた。そいつは俺に神だと名乗った。 「君に

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