哀しきは 二人が「情」が深さかな 楔(くさび)一つで 「憎」へと変わる。 ………「姉」と「妹」……… …互いの「情」という感情の絆は、 「彼」という小さな「くさび」で崩れ「憎」となり… …

純粋故の過ちか。 精神的な成長が見られない主人公と腐敗臭を問題視しないのが気になりますが… 場所も展開も事件も秘密で塗り固められているという設定が面白いです。

お姉さん……どれだけ我慢してたんだろう…… 妹さん、やっぱり少し勝手すぎるかな。 お姉さんが好きすぎて、気持ちや立場を考えずに好きをごり押し。 やがて義兄さんのことも、気持ちに任せて取っちゃう。

こんな妹欲しくないな......と思いつつ、淋しいとこんな感じで寄ってくる妹がいるので想像したら......うん、面倒臭いですね(笑) 自業自得なのにその執着からあんな事になるとは。姉も姉で段々疲れ

うわぁ(;￣д￣)こんな妹はいらない。と、根っからの妹体質の私は思ってしまうのですが、両親が離婚した故…とは別の依存度ですよね。 しかし、そんな妹も良い姉演じる姉も、そんな姉妹の歪さに気付かない母親

本当に怖いのは幽霊よりも人間だとはよく言いますが、その中でも家族が一番怖いのかもしれません…(．．)

お姉さんとしては複雑で妹としては、お姉さんによく似た姪っ子と話が出来るから幸せ（？）なのかな、とも思いました。 作品読ませて頂きありがとうございました。

(´｡･v･｡｀) 「いいねぇ･･･」 内緒の場所なのに 話しちゃダメだよー(￣^￣゜) ﾊｨ ﾁｮｺ(＊´∀`)ノ■

ああ、お姉さんさぞ鬱陶しかったことでしょうね…。顔は笑っていても内心相当積もり積もっていたことでしょう。さらには自分の夫を…。 姉が好きだから、が免罪符になるのはある程度までで、度を超えてしまってはそ

姉妹の秘密…………嫉妬からの殺意(|| ゜Д゜) 怖いです(((((゜゜;)