ウチの近くの自販機は、空白のコーナーは在庫整理のジュースがランダムに入ってます。 ( ; ゜Д゜)ち、違う！ 食べちゃったんですね。 ビックリな発想でした。 『そこにある』この繰り返しが妙に

読ませていただきましたが、本気で気になるんですけど、若さの秘訣って何なんでしょうか？ もっと中身や裏の設定まで気になってしょうがないです。 こんな感じの自販機、学校の側に有りました。なにも買わなかっ

はあ、同じ自動販売機で こんなに物語が違うのですね？ ホラーって(^-^; 勉強になりました。 怖かった。食べられちゃうのね(>_<) ＳＦにも使えそう……。

導入部分から、どんなお話なのだろうと惹きつけられ、 １頁目の最後、「グシャリ…………と、音がした。」 で、思わずニヤリとしてしまいました。 自動販売機に食べられる発想。奇想天外で面白かったです。

たった二ページにて背筋を凍らせる正にホラー短編。明日から自動販売機が恐ろしく思えてしまいそうです。 私が特に感じたのは繰り返される『そこにある』の描写。 『そこにある』理由、としての『補充』して『

自動販売機に襲われるという設定はいい発想ですね！ ありえない話こそ一番怖いですからね！ 情景描写もわかりやすく、食べられているシーンの想像もしやすい文章でした！ イベントに参加ありがとうござ