第1楽章

「…夢は何時だって。唐突に終わるんだ、俺は知らなかった、"其処"に有るのは。…ただの―」

T、K、

BL 休載中
18分 (10,209文字)

9 0

あらすじ

現実から目を逸らした青年は今日も望む、「…の世界へ行けたら良い。」と。何時もの様に只眠るだけの青年、其処には見覚え無い世界が広がっていた―。 所謂トリップモノです、苦手な方は閲覧注意、最初の世界は

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