読者第一号

僕はまだ小説家にはなってはいなかった

ラスカルB

11分 (6,360文字)

1 0

あらすじ

とある新人作家、朝日秀一は初めての読者との会話を通じて小説家として未熟であることを知る。 彼の小説家の道は険しく、不安と初作品の満足が邪魔して先に進めない。 そこで彼女は彼を……。

タグ

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません