つまり、越えられない壁ってことですね、わかります と、色々言いましたが シラキとクラキを鍛えてくれてありがとうございました！ P.S.玖翁さんの名前間違ってすいません

作「じゃあ、外伝の方にリンク張らせて頂きます。」

作「遅れましたが、リンク張って良いですか？後、張るとしたら外伝と本編のどっちが良いですか？」

作「…ああ、成る程。確かにその通りですが、使ってるかたに一応聞くのも礼儀だと思うので…では、そうさせて頂きます。自分の思い付くチカラだと、キヨさんのより地味かつ使い勝手悪い物になってましたし…」

作「あっ、そんな設定あったんですか…なるほど、それなら問題無いですね。…そう言えば、『』って一つにつき一つのチカラだけなんですか？さっきのやつと合わせれば、使い勝手良くなりそうですが…思い付きですみま

作「わざわざ考え直して頂いて、ありがとうございます。カテゴリ持ち程度だと、ここまで来るとこの代償なのは納得いきますけど、特にシュートが代償でかすぎて、滅多に使わせられないですね…そもそも、使う相手も滅

作「…別に難癖つけたい訳じゃないんですが、他の人は良いのですけど、『剣豪鬼神』と『仙神』はカテゴリ持ちのチカラとして微妙な気がしてしまいますね…だからといって、キヨさんの考えたチカラより、しっくり来る

作「…じゃあ、取り合えず考えてるチカラ、教えていただけますか？その後で私も考えてみて、私がしっくり来るやつを選ぶと言うのは、どうでしょうか？」

作「そうでしたか…自分で考えられないことは無いですけど、設定何かあるのかな～と思ってたので。」

作「それで大丈夫です。それでは、また後で。」

作「シュート君達に修行つけて頂いて、ありがとうございました。…全員カテゴリ持ちになりましたけど、チカラの詳細とかあれば教えていただけますか？」

霜雅「もっと鍛えるか…」 【筆者】「風呂ってきますwww」ノｼ

あはは、一応それは考えたんですが、ベースやどんな感じかを知っておかないと、色々困りそうだったのでwww すみませんでしたw

作「榊家って本当に恐ろしい…それと、風邪は大丈夫何ですか？医者に休め(安静にしろ)と言われたとか言ってましたが。」

すみません、榊家の技についてなんですが どんな技を覚えたか教えてもらっても大丈夫でしょうか？💧

作「OK,作中で詳細が明らかになるのを、楽しみ&戦々恐々としながら待ってますww」

作「勘だけじゃ無いですよ。 今までの修行者の経過をみても、これで済むとは思えませんし、何より？？？とか言うのが、あからさまに怪しいですし…正体はさっぱりですが。」

作「緋野さんの時18人→今回5人と言う事実に対して、マシに見えるどころか、嵐の前の静かさのような、得体の知れない恐怖しか感じないぜ…」

ありがとうございましたwww 良ければ、またコラボなり、こちらに遊びに来て下さいwww あっ、後、リンクみたいなの貼っても大丈夫でしょうか？

作「そんな笑い方されるとますます気になる…そろそろ寮の勉強時間なので、一度落ちます。また、後ほど。」

作「…あれを超える驚きですと！？そっちの方が面白さより衝撃的ですね…ますます楽しみにしてます。」 作「シュート達、一体どんな事になるやら…」

作「…まあ、八重さんが一人になった時点で、皆さん終わりましたからね…」 作「明日更新される可能性への期待は、細胞並みですが、内容には号泣した議員さん並の面白さ期待してます～。(無茶振り)」

作「医者が安静にしろって言う位なら、出来るだけ寝てた方が良いと思いますけど…まあ、筋トレ出来るくらい体力はあるみたいですし、それくらいなら大丈夫…かな？とある細胞が本当に見つかる位の期待度で、更新楽し

作「…自覚症状は無かったようですが、そうとう体の方が疲れてたんですね。医者の言うことは、聞いておいた方が良いですよ。(白目)本当に、お大事に。 」

作「電池復活しました。…病院の検査結果どうだったんですか？」

作「…もし、今日まで熱や咳が続いてるのであれば、大袈裟では無いと思いますよ？それと、電池ヤバイので一旦落ちます。」 大「…危なかったぁ。俺消し飛ばされる所だった…」 誠「まだまだ精神面の修行が足り

作「いや、大丈夫ですよ。電池減ってるので、私も返信遅れます。しかし、病院行かされるほど悪化してましたか…。」 大「…どうします？」 誠「俺はいいや、自分の才覚だけで、人間のままどこまで強くなれるか

修「…俺、主人公(笑)化しちゃわない？俺は榊家の血とか無いからな。」 誠「…それを言うなら俺もじゃん。一応、修人は主人公補正あるし、覚醒あるから大丈夫じゃない？」 大「それは、誠吾兄さんもでしょう

修行参加組「な、ナンダッテー！！」

作「明日テストでしたか…それは失礼しました。では、お休みなさい。」 善「ご説ごもっともですな…それでは、私も稽古に戻りますよ。また、お元気で。」