まず。企画がすごかったと思います。 ホラーというジャンルにもっと光を当てて欲しいって、 そんな主催者の水野さんの願いと祈りが実を結んだ短編集。 水野さんは大変きめ細やかに私達クリエーターに対

幾つもの不思議を閉じ込めたこの短編集、ようやく読み終えました。ゾッとしたりイヤーな感じがしたり、かと思えば少し悲しかったり、思わぬオチに「おいおい…」となったり。1つとして同じものはない、本当に珠玉の

エブリスタ最大の短編集！ ですね。 １００人いれば１００通りの怪奇がある。 え？１００以上？ (*´艸｀*) もうそこが怪奇です。 だって１００以上のお話があるのに同じお話がないなんて･･･。 実話

きっと、エブリスタ史上最高のホラー短編集です ヒヤリと背筋が凍ります(｡-_-｡) 心臓が燃えるほど怖いものもあって、、あれ、これ冬にも読めるのでは。。 自分の短編ものってて嬉し恥ずかしいで

新月の夜。 真の闇が訪れたときに、 本物の“怪”が現れるかも？ まだ、残暑の厳しい日々に オススメの作品集!! ――――――――――― 僭越ながら、 私も参加させて頂き 光栄に存じます。

ホラーというジャンルはとても奥が深い。 そう思わせてくれる作品集です。 一話一話作者が違えば作風も違うので、飽きることがありません。 気が付けば時間が経過していて「Σ(ﾟДﾟ)」となる恐怖も味わ

作品の幅も、ボリュームも、とにかくすごい。 物の怪から狂気まで、とにかく怖い話……かと思っていると、 予想外の感動まで味わえたりします。 短編なので、時間がない方でも少しずつ読んで楽しめます。 読

【エブリスタのクリエイターが集結した、ホラーアンソロジー】 それがこの百物語だと。 エブリスタのクリエイターたちが集い、1300ページものアンソロジーになった百物語。 ホラー小説好きなら、

おばけなどがでてくる、 ホラーが苦手な私でも読める作品集でした(^^) まだ途中なので、 これから怖いのにあたるかもしれませんが(笑) 怖いだけじゃなくて、 感動もあり、 また、何か考えさせられる

この夏、そして秋の夜長に引き継いでも楽しめる一冊！ 不思議な恐怖、人間の恐怖、切なさ、ミステリー、サスペンス、ドンデン返し…… 様々な宝石を散りばめた珠玉の作品集です。 必ずやお気に入りの作品に出

この百物語は伊達じゃない☆ “もくじ”を見ただけでもドキドキワクワク！ 読み応え十分なホラー短編がぎっしり！　豪華、圧巻☆ イベント主催者さま、編集作業に関わった皆さま、お疲れさまでした(>_<)

これは単なる短編集ではありません。 ガッチガチのオカルト・ホラーでもありません。 百編を超える、色とりどりの怪異への招待。 そして同時に、 カテゴリを超えて魅力的な物語を紡ぐ、クリエイター

総編集お疲れ様でした。 今夜から早速、読み始めます！！

編集、お疲れさまでした!怪談百物語おもしろいです。ゆっくり最後まで読みます!

オールスター感満載のホラー短編集！ 普段恋愛を書いている人もコメディを書いている人も初めての人も書き慣れてる人も、エブリスタのクリエーターがこの短編に凝縮されてます！ 1300ページとかなりの

エブリスタクリエイターが贈る 怪談百物語 たくさんのクリエイターが集い 怪談百物語を完成させることができたら 管理人・水野様のそんな思いから スタートしたこのイベントは 想像以上に大きなものとなり

先ずは此のイベントの主宰、並びに此の完全版完成に漕ぎつけた水野氏に感謝と敬意を表させていただきます。編集スタッフの皆様方も御疲れ様でした。 拙作にて末席を汚させていただいた、無名の我が身としては、此

例え、一人が百話の物語を語ろうとも、このように生々しく姿の見えない書き手の熱気を感じる物語は作れません。 ここには百、あるいはそれ以上の念がこめられていて、イベント時に単体で読ませて頂いた時以上の恐

みんなで百物語を作ろう。 一人の書き手の言葉が 多くの書き手を動かし、 そして完成した百話以上の怪談物語。 コミュニティの機能も備える エブリスタだからこそできた、 豪華な作品集だと思いま

私は正直、ホラーが嫌いです。 大嫌いです。 お化け屋敷は入れませんし、友人の心霊体験談には耳を押さえて「アー！！！アー！！！」と叫びますし、丑三つ時に目が覚めてしまったらトイレに行くことさえできませ

カテゴリを越えて、たくさんの書き手が集まったこのイベント。 これだけの作品を１冊で読めることは、なかなかないことですね。 参加できたことを本当に嬉しく思います。 書き手の皆さん、編集の皆さん、

『怪談百物語』と目にして、思わず構えてしまうかもしれません でも、こんなにも色々な形の物語 読まないなんて勿体ないです！ 沢山のクリエイター様が参加された珠玉の作品集 この画期的な企画に最

この素晴らしいイベントに参加させていただけたことに感謝します！ 単にホラーオカルトで括れない、様々な作品を拝見できて嬉しいです。 夏の眠れない幸せな夜を過ごしたいと思います。 これだけのイベ