スゴくオモシロい作品でした(〃ω〃) 方言での独り言(笑)が温かくて、ホッコリとした気分にさせてくれます。 音や会話がそのまま作品のリズムになっていて、スゴく臨場感があって、その場所を身近に想像す

純情な想いはきっと、ほろ苦あまいキャラメル味なのですね。 ホットドリンクのカップを掌で包んだときみたいな、僕のあったかさが伝わってくるお話でした＊

とってもホンワカする気持ちになる温かな作品。 やっぱり方言がいいのかな。方言ってその土地を愛してるんだなって気がして……。 失恋？をしてしまった主人公は残念だった気がしますが、そんな主人公に見守

主人公、人外な存在だろうとは思いましたが、まさかアレだとは、、、（笑）。 幽霊かなーと思って読んでました。 発想がすごいですね。 方言も温かみがあってとてもよかったです。^^

最後は思わず、やられた！、と言ってしまいたくなる作品でした。 もちろん、いい意味で。 方言が醸し出す温かさにほんのり切なさを帯びた読後感が、たまらないです。 キャラメルのほろ苦さを彷彿させられます。

このお話、すっっっごいすきです(*^▽^*) “彼”の人柄が方言にすごくマッチしてて。 ちょっとほろ苦いけど、そこもまたいい味で。 “彼”にキャラメルの味を教えてあげたい。 優しく声をかけて

人ではない、恋愛。 その視野の広さから見える人間模様や光景にクスッと笑ってしまったり(*ﾟｰﾟ*) 図書館ならではのシチュエーションに、「あぁ、分かる分かる、足音ね」みたいに共感したり(笑) 何よ

拝見させて頂きましたので 恥ずかしながら感想を…… 賑やかな音の中でん、僕は彼女を見つけらるっとです。 概要の一文が脳内に残りながら 読み始めた作品でした。 御近所の方言ですのでイントネーシ

読了！！！ 方言男子……まさかの自己紹介に驚きました♪ ほろ苦いけれども、ほんわか甘い恋愛作品なのは、“彼”のおかげですね(´∀｀*)ｳﾌﾌ 海月ちゃんの表紙も素敵♪

独特な言い回しで話が進んでいって、どんどん作品に引き込まれてしまいました。 作中の方言も私には馴染みがないので、とても新鮮でした(*^^*) そして最後の自己紹介… まさか！でした(笑)

まずは方言という表現方法にやられました。 『しまった、自分も方言を～』と頭を抱えたのはナイショです。 最後に主人公の正体にもやられましたね。 でも、どんなに想いを抱いても彼は『見る』ことしか出来ない

恋の人の表現にクラクラして、 恋の味でうわーってなって、 僕が"何であるか" にヤラレター。 方言いいですね(*^^*) ちなみに、二年前に嬉野温泉に行ったことがあります。確か隣の温泉だっ

何だか切なくてホッとして キャラメルマキアートが 飲みたくなりました。 私は茨城生まれの癖に 今一つ方言を使いこなせません。 まぁ、こんなに柔らかくなくて 濁点だらけなんですけどね。 あっ、茨城訛り