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短編小説シリーズ
桜の木の下で
君といるのが当たり前だったーー。
まこと
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8分 (4,750文字)
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更新日 2015/1/2
3
7
あらすじ
どんなことにだって始まりがあるからには終わりがある。 そう、何にだって。 問題は、それとどう向き合うかだーー。 短編小説です。気分転換にでも読んでもらえると嬉しいです。 もしよけ
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目次
1エピソード
ずっと待ってる
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感想・レビュー
1
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根歩
2015/1/13 13:40
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/_event_view?e=102094
参加ありがとうございます。 読了です。 文章はよく書けていると思います。すんなり読み進められました。 桜が小道具として使われている点などに
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コメント
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まこと
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公開日
2014/12/2
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