優しくてもどかしい恋の詩。 私の好きな歌い手さんにこの詩を歌ってほしいなって思いました。 優しい情景が浮かびます。 穏やかで切ない心情にこの想いを伝えたい相手の方も素敵な方だろうなって想像してし

ずっと一緒にいられたらいいけれど、中々それは難しく...。いつか君とも会えなくなる日が来るかもしれない。そしたら僕はどうなるのだろう？大切な写真を眺めながら、せめて夢の中で会える事を願うのだろうか？

こんな気持ちを抱くような恋愛もあったな と、懐かしい気持ちと、切ない気持ち 両方を抱きながら作品の世界に引き込まれていきました 甘酸っぱくて、少しほろ苦い ゆらゆらと不安定さもありながら、それでも好

寒さの中に身を寄せ合うふたり。 淋しさを紛らすため、手を握って帰ったあの日。 秋から冬に変わろうとする、こころざわめくこの季節に抱く、複雑な恋愛感情を見事に表現していました。 そして、自分自身のみ

＜もみぢ＞ いろはにほへと　をうまく用いて表現しているなと思います。 'あなたにふたたびまみえたい'この言葉だけで、切ない心情がとても強く入ってきました。 ＜xxx＞ これとっても素敵です。難しいこ

静かな秋の日常を切り取ったような作品ですね。 清々しくもあり、少し寂し気でもあり、そして甘酸っぱい！ やっぱり私は名城さんの詩、好きです(*´ω｀*) 素敵な作品をありがとうございます。

レビュー失礼致します。 最初の作品、もみぢ。 リズムがよく、 とても読みやすかったです。 古風な景色の美しさが文字から伺え、 惹かれました(*^^*) 「君と僕」を中心に繰り広げられる、 秋の世界

名城君こんばんは♪ 久しぶりに名城君の詩に触れる事が出来て、本当に嬉しく思います！ 作品も情景描写が美しく、また表現も豊かで、まさしく「秋」を肌で感じる事が出来ました☆ イベント参加、素敵な作品を

こういった詩の世界ではご無沙汰していました、お久しぶりです。 秋ですね。最後の秋と銘打たれた詩が好きです。題名が秋ではなかったとしてもきっと秋を連想していたと思います。それほどに描写が上手い。 素

名城さん、こんにちは。 レビュー失礼いたします。 率直な感想を言わせて頂くと 懐かしさと、時折みせる前向きな言葉から まさしく秋だからこそ醸し出せる詩だな、と思いました。 ひとつめの作品からは、

私は『xxx』が好きです。 リズム良く、ほんと歌っているような感じでよんでいました。 過去形だからか、うつむき加減で振り返るような始まりでしたが、最後は未来も繋がっていたいという風に感じました。 恵