歌い出しの面白さ、読み終えた後の心に灯る強さ。 今までの自分を振り返り、若気の至りに赤面し、今の自分が昔の自分に会えるなら色々諭したいなとそんな事を感じました。 そうしてこの作品のように強い歩みを

とても短い文章の中で、人の一生を何かに例えながら表現出来るのは凄いと思いました♪ 変われることも変われないこともあるけれど...。最後の詩は何かに向かって、明日に向かって駆け出すことは出来るのかな？

単純に詩というよりも、流行歌のワンフレーズような、耳に残る、キャッチーな歌のようでした。 個人的に、 『休み無く 忙しげで 押し黙る 回転木馬だった 三振しない 焦らない

一生は短くあっと言う間に過ぎて行きますが過ぎて行く過程を情感たっぷりに 短い詩の中に 込められていて 切なさと新たな希望と赤い絨毯の上を 駆け出して行く 情景を温かく見つめる作者様の心情が 伝わって来

今秋、特別審査員の恋花（れんか）です☆ 初参加、お疲れ様でした。 人の一生を簡潔に、そしてわかりやすく秋に例えて詠い上げられるところが素晴らしいと思いました。 最後の'楓'だけは他と少し趣が違うのは

はじめまして、泉之 幸さま。 『人の一生を秋に例える』そんな表現の仕方があったんだなぁと、自分自身では思いつきもしなかった【秋】を読ませていただいて、勉強になりました。 楓が色鮮やかな絨毯に成るよ

泉之さん、こんにちは。 イベント、ご一緒できて嬉しかったです。 泉之さんの詩、男性目線の楽しい表現になんかノリノリで読みました。 最後の「楓」では泉之さんの強い思いを受けとりました。

レビュー失礼いたします。 ひとつひとつの詩が 短い言葉で纏められ、しかし　それがこの詩集の魅力だと感じ また力強さと明日にかける希望を感じました。 「明日も頑張ろう！」と勇気が湧く作品を読ませて

詠い人の集いに参加して頂き、本当にありがとうございますm(__)m 表現が独特で、短いながらも詩に込められた想いが強く伝わってきました。 特に「楓」には作者様の強い決意のような感じをうけ、素敵な作品