シリーズ第１作目のAlegriaと、第２作目のpostreを読了しました。 ランゲージ・エクスチェンジで知り合ったプエルトリコ人の留学生エコと、日本人の青年ショウの、とてもかわいらしい恋物語。 可

うー、エコ可愛い！！ 素直なまんまの彼はとても素敵で、冷静なショウとどんな展開になるのかと、ワクワクしながら読み進めました Satoriさんの作風でしょうか、読んでいて読者を安心させてくれるような、不

おぉ、Satoriさん、こんなキュートなお話を書かれていたのですね！ BLっていうとちょっと特殊な感じがありますが、このお話はリアルでありそな恋のお話で、誰が読んでも楽しめると思います。 だってエ

……これはやばい。 まさに私が捜し求めていた作品…！！ いや、大げさじゃなくて…笑 もうド！ストライクというか… 久しぶりに唸りましたｗ 設定から文章から展開から心情、あーもう何から何まで×

二人の純粋な想いにキュンキュンしちゃいました！ エコの陽気でピュアで一途な想いがショウを突き動かしたのかな？ もどかしい自分の気持ちが何なのかわからないけど、全てを投げ打ってエコに会いに行くショウ

エコの純粋な気持ちが愛情へと変わり様々な葛藤から海外へ逃げ出すグローバルな展開( 〃▽〃) ほっこりする二人にちょっと切なくなる設定。 読んでてああああと応援したくなりました。 夏のクリスマスっ

Satoriさんの書く世界はいつも広くてキラキラしてて魅力的で、でもちょっと闇の部分が垣間見えてドキドキするのですが、こちらの作品も大学生のショウのするアルバイトがなんとまあ！ショウちゃん、油断しちゃ

ショウとエコ、互いの国の言葉を勉強して、話が出来るようになって…なのに、逆にすれ違ってしまうのがもどかしいやら、悶えるやら…。 誤解して、帰国しちゃうエコ（フットワーク軽すぎる！）に慌てましたが…シ

好きの始まりは離れたくない感情 純粋なその気持ちに正直に行動を起こしてチケット取って、「急いで！」「頑張って」って応援しながら読みました。 その後のメクルメク懺悔が気になります ( 〃▽〃).。o

クールでかっこよくて、ちょっとクレイジー(←いい意味で)な作風が多いサトリさんの作品。 しかし、これはびっくりするくらいピュアで純粋であったかい話だった。 ランゲージ・エクスチェンジで出会ったふた

特別な人には、ありのままの姿で良い。 言葉は大切だけれど、もっと大事なことがある。 アルバイトでみせるショウのクールな気質。なのに、エコの前では簡単にペースを持っていかれてしまう。 気の置けな

しっかりものでクールなショウと、陽気なプエルトリカンのエコ。 友人として出会った二人が、それぞれの気持ちを自覚するまでの過程が丁寧に描かれていて、すっごく良かった。 ライトで読みやすい。結構な頁数な