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うたうもののうた

うたうもののうた むっつめ

ふとしたきっかけで思い浮かんだ詩です

うたうもの

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詩・童話・絵本 完結
15分 (8,703文字)

26 1,472

あらすじ

ふとしたきっかけで 浮かんでくる考えや 誰かに伝えたい想いを 詩にしています

タグ

詩・童話・絵本 詩想い

シリーズタグ

うたうもののうた

目次 14エピソード

救世の勇者のうた

…1ページ

ショウチョウの鳥たちのうた

…5ページ

ききたいこえのうた

…9ページ

ちょっとあるいてのうた

…11ページ

りゆうかうおくれのうた

…14ページ

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感想・レビュー 1件

神山 流衣
かつて僕にも友がいました 兄弟よりも仲の良い友がいました 太陽のような男でした 男は僕を月のようだと形容しました 僕は僕自身で輝きたい 僕は男を嫉妬して憎くなりました 男を嫉妬して憎む己を
・5件・1件

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