ああ、やっとムスターファの本心に触れられるのですね！ 掘られた文字が何であっても、ロジオンの胸を熱くするものと確信しております！

十字架の裏に…ムスターファの誠実が見られるのかな～ドキドキ！

ムスダーブァのばがぁ( ；∀；) …きっと策があるんですよね、あるんですよね？

エロいです、ものすごくエロいです。 帰国せねばならない、崖っぷちのロジオンと、礼拝をすっぽかして睦み合うことを選ぶムスターファ。背徳感が二人の愛欲を遥かに増長させます！ …で、このあとロジオンが何を言

どうかどうか二人を引き離さないで～(。>д<)

きょ、せい…は怖いです…。 何とかならんかなー？

「…かくの如き至福…」 ありがとうございますm(_ _)m まずもってお二人共に悦びの中に初夜を迎え終えられましたこと、おめでたいことです。 天国の次は…ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ! あまり考えたくない

とうとうそこに…。 ロジオン、前がキツいですよね、もうすぐですから！

腰の先、早よ読みたいです～(///∇///)

二人が求め合う姿は美しいです～。若くして大人にならねばならなかった男たちが、国とか信じる神とか政治的な立場とか全てを忘れて求め合う…。後が恐ろしいので、今だけは純粋に愛し合ってほしい！

あやや、う、へぇ、ほー。 すみません。取り乱しております。 どれだけ待ったことでしょう、いよいよ、なのに。ロージャ、潔く自分からぺろンて服を脱ぐのに。 心の準備ができてない読者がここに…。

怪物、ですかぁ。 キリスト者のロジオンには怪物なんですよね…。別の尊いものに変わることはあるかしら…

「この刃が、あなたを鞘とするを知れ」 はぁーカッコいい台詞です！ゾクゾクしますｯ！

ロジオンの気が触れてしまいます！ どうかお慈悲を…(。>д<)

既に踏み入れてございます… 後庭ばかりではありませんねｯ！(*^-^)

ほう… 読み応えたっぷり、策略、愛憎、殺戮、静寂…は束の間、ムスターファとロジオンの二人の対峙にドキドキですo(^o^)o

正座待機してはや一年近く…。 待っていました、ムスターファ。 もう、私の脳内では彼らの想いは成就されつつありますが…本家のお話、じっくり味わわせてきた抱きます?

渡良瀬様 …(泣く)やっと… ムスターファ、よく待ちました。 ロジオン、神の声ではなく、自分の血潮に従ったのですよね… 後悔しませんように、後悔しないで前に進みますように。 祈っております。

あわわわ… ムスターファ、そこで去る？ ロジオンの中に灯って消えない欲望の炎をどうしてくれるの～!? これは、お互いの身分・地位・使命と宗教を捨て去ったときに、初めて体を許すのかしら… じれじれし

更新に咽び泣きました。 圧倒的な砂漠とたおやかで妖艶なライの花。漆黒の髪と瞳に魅入られる金髪碧眼。陰謀と慈愛。 過酷な時代と人間模様に息苦しさを覚えつつ、ムスターファとロジオンの心が絡み合う様から目が

ムスターファ、かっこいい！敵同士であるロジオンとの今後がどうなっていくのかワクワクしてます。時代や国など、他に例を見ない設定で独自性があり魅力的。