愛嘘-16.孤高の嘆息、偏執の寵愛

「ああ、みっともねえ。こんなこと話すはずじゃなかったのに」

水無月美樹

恋愛 完結 過激表現 図書券利用
17分 (9,653文字)

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あらすじ

※年齢制限あり 「俺のこと、忘れないで。  ちゃんと、覚えてて」 黙っていなくなった彼の体温が、 ちくちく刺すのは胸の奥。 好きじゃない。 あんたなんて、もう好きじゃない。

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感想・レビュー 5

知ってる人が次々出てきて、ストーリーと別のところでワクワクする! あの時一緒にいたのが彼女だったっけ?とか、ポンコツの脳ミソフル稼働です(笑)
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今度は、物書きのネタにされる?(^-^;) 緑川さん?はて?どこかで聞いたような名前! 幸せオーラ全開のよかん!
拓海って本当にメチャクチャ。でも、愛って、深過ぎるとそうなるんだと納得です
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