《君が。》そうなんですよね、ふとした日常のシーンで、それぞれの季節を感じるのです。優しさの感じられる素敵な詩でした。《衣替え。》楽しいですね。箱にしまわれた洋服たちが語りかけてくるなんて。でも、確かに

目に映る季節を素直な視点で詩にしていて、好感が持てました。 身近に季節を知らせ合う存在があるというのは、当たり前のようで、実はありがたいことなんだなと見直すきっかけになりました。

こんにちは。 二人っていいなと思いっぱなしでした。それが普通かもしれないけれど、のほほんとするような、ほっとするような日常が感じられました。 素敵な作品をありがとうございました。

恋物語の短篇映画を5本連続で観させていただいたような感触を覚え、同じ監督の同シリーズを続けてみることによって、その監督の世界にどっぷりと浸かったような、そんな印象を持ちました！ 個人的には主人公の違

主催者です(￣▽￣) 作者さんの詩は初めて読みましたが、故意かどうかはさておき、平易な言葉を使って締めるところは締めるというメリハリのある詩のように見えました。言わんとすることもスッと胸に落ちてき

日常のふとした瞬間、季節の移ろいを感じさせる とても自然に描かれています 私はこの自然な感じがなかなか出せないので羨ま しく思います 全篇通して最後の一節、ｴｯｼﾞが効いているという かまとめ方が

ストレートな表現がストンと想いを乗せて胸に向かってくるような感覚を覚えました。 季節の移り変わりを上手く表現できてるなぁと、良い意味で溜め息です☆ 素敵な作品をありがとうございます☆