【3回目追記】 感想はひとこと、「面白かった。この話好き」 ちなみに家の次女の感想は「いやあ、不思議ですねぇ～、トイストーリーみたい^^」 次女の言うように世界観的には新しいものではないけれど、話の

やっぱり上手いなあ… 桜の花びらでも号泣ものなのに、硬貨の桜とかセンスが良すぎて嫉妬ものです。 あとがきの緩さも込みで光姫作品ですよね。 ところで夏のT１にも参加するんですよね？ いやあ、今から楽し

　再レビューです。 　骨董品が魂を宿して存亡を賭けた賭けに出ると言うお話しは、まるで映画のナイトミュージアムを彷彿とさせますが、 違うのは骨董品達が日本の九十九神のようなキャラクタに仕上がっている

馬鹿野郎！花粉症で鼻水が変なとこから出ちまったんだ。 さっさとちり紙持って来い。 いや、しかし・・・今回も見事にやられたぜ。 流石だよ・・・。 単なる人情物に終わらせないで、予想もしなかった最後の

掌編は自分で書くなら何もないくらいの物語が好きですが 読むなら光姫さんくらいのストーリーがある掌編がいいなって思いますね。 ストーリーっていっても別に続きが読みたいってわけでも盛り込み過ぎってわけで

光姫さん、こんばんは！素敵な作品を拝読させて頂きありがとうございました！ タイトルからどういうストーリーなのかとまるで見当がつかず読み進めていくうちに一気に光姫ワールドに引き込まれてしまいました。 終

死期の迫った妻へ桜を届けたい夫婦愛の話かと思ったら、最後にシックスセンス的などんでん返し！ コインのマジックも最後に繋がっているとは……100円玉の裏って、そういえば桜だΣ(-∀-；) お互いに想

感動のあとの後書きwwwwww いや、おばあさんのために、おじいさんがドラゴンボール探しに出掛けなくてよかった（爆） 相変わらず、まとめ方が上手いなぁと感心しきりです。 お疲れ様でした。 ありが

泣いたよ。もう、めっちゃ泣いたよ。 コイン手品と100円銀貨の下りで号泣させて…… 後書きで全部台無しにするのは、アタシに負けず劣らずだな、おい!!(爆)←

　その『桜』なんだッ？！ 　と、吃驚を戴くとともに、全編を通して流れる空気感みたいなものからもうすでに優しくて、読後感、半端なく幸せです（笑）！！！ 　途中では「間に合って！」と拳を握りしめて読ん

　お名前はかねがねおうかがいしておりました。 　短編は文士さんの色と力量がもっとも わかりやすく表れると、エラそうに講釈をたれておりますが。 　普通に書き上げるのも難しい短編に、文字数とテーマ