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感想・レビュー
感想・レビュー一覧
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浅黄
2018/5/7 21:59
ふんわり生クリームにビターなチョコレートを一欠片だけ合わせたような、甘いけれど少しだけ苦くもある等身大の想いに、とても微笑ましく優しい気持ちになりました。 読むほどに文字はその表情を変えて、触れる
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* つ き *
2015/5/12 21:51
青さんの綴る言葉は好き。 言葉のかたすみのせつなさが居心地いいのかな。
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揚羽更紗
2015/5/10 12:20
こんにちは。 写真がきれいで、写真を見て詩を読んで写真を見ての繰り返しで楽しませていただきました。 個人的には文字を見つけてほしくて隠しているのかな、と思ったところが気になりました。 素敵な作品
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岡田朔
2015/5/8 17:38
ふわりとした優しい風や匂いを感じるのに どこか暗闇の存在を匂わせる詩たち 恐ろしさ 切なさ 悲しさ 諦め そんな気持ちと、相手を想う気持ちが混じり合って 絶妙なマーブル模様になっているような そんな気
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愛沢 琉希
2015/5/7 0:31
レビュー失礼します。 どの詩も胸がきゅんとなりました。 甘く、でも爽やかに表現がなされていて素晴らしいと思います。 恋愛小説みたいな、でも、決して小説ではない。 言葉で表現するのは難しいのですが、ど
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恐怖!蛸男
2015/5/6 14:04
三半規管の螺旋階段におおーなりました キラキラした写真にも目を奪われました。 蛸は個人的に『線香花火』が気に入りました。 素敵でしたよ~
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東野 遥汰
2015/5/5 13:34
主催者です( ̄▽ ̄) 花はいつでもこの季節の脇役として素晴らしい立ち位置にいますね。そんな花には僕らが言葉を介さずに想いを伝える役目もあるらしい、僕はわからないんですけど。 まあそれは置いといて
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清瀬 美月
2015/5/5 3:25
あおさんの作品。 読了後に感じる、痛み。 これがかなり私好みの感覚だったりします。 それは、――。 煽られて感じる解りやすい鋭敏な感覚とは違って、すーっと胸に入り込んできてはじわじわと増殖を
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十目18
2015/5/3 19:21
今日は、毎日喫茶店で相席になった人のあだ名を考えて暮らしている十目と申します。 本日は感想だけ言いに来させていただきました。 …なんと言うんでしょうか、目隠しされて、手足を縛られてお菓子の家を食べろ
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なむとし
2015/5/3 11:04
最初の作品が、甘いケーキに苦い珈琲を合わせたようで、印象深かったです。ただ甘いだけじゃない、という感じが青砥さんらしい詩だなあと思いました。 そして線香花火を読んだら、夏が待ち遠しくなりました。 花
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メイショウハヤオウ
2015/5/2 11:18
ケーキが完成するまでのメレンゲのふわっとした感触からの食べ終わって(というかあふれる食い散らされた感)からの絶望的な虚無感への落差。 トトロを見終えた後に火垂るの墓を見せられ立ち上がれなかった観
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青野健
2015/5/1 22:23
ケーキの詩が一番好きでした。 虚無感と言いますか。 不満ではないけれども満足感は無いと言った感情が常に付きまとっている感覚。 全体的にいろんな色が出てくるので鮮やかなんですが、やっぱり綺麗だという感覚
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うたうもの
2015/5/1 21:32
甘い香りのする詩いいですね、あおさんの新たな側面を垣間見たようで、素敵です! 優しく語りかけるようなひとつひとつの言葉に、そっとつつみこまれたような安心感を感じました(´∀`) 「Sun Flow
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櫻花 葵
2015/5/1 16:59
言葉の使い方や、表現も個性的で、独特の世界観が際立っていますね。 バラエティ豊かな詩(ウタ)に魅了されました! 素敵な作品をありがとうございます☆
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理貴
2015/5/1 9:25
ほの暗さや物悲しさがありながらも 淡い甘さを含む5編の詩 始まりから終わりへと、青砥が紡ぐ言葉は季節を感じさせてくれる 時に、花の香り漂う春風であったり まるでビー玉を太陽に透かしたような夏のキラ
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