来年、小学校に上がる一人息子の母です。 そっかー、そうだよなぁ。 彼は彼で他の誰でもない。 お友達とそのママ達と遊びに行っても声を張り上げているのは私だけ。 周りの目を気にしているのは他でもない私。

特別優れてなくていい。みんなと同じに育って。 みんなと同じことができるように。 そんなことを考えるのは、その子の幸せを願ってるから…… 時に親の愛は、親自身の保身へと変わってしまう。 ーーよその子

僕の下のチビが今5ヶ月… この先、どう育つんやろう… 子供の成長は親の楽しみであり不安でもある… どう育つかは分からへんけど、一歩ずつ一歩ずつ成長していくのは間違いない。 これから先が楽しみやなぁ…

とても瑞々しい、君とママの手探り日々成長物語でした^^ 少しずつおとなになっていった君と、ラストでこどみたいに純粋な涙を溢したママが輝いて見えました。 ◇◇◇は頁割りでしたのですね。限られた頁数も

子供の成長は大人が思っているよりも早いですぞ。 最後の入学は小学校ですか？ 小学校なら、泣いて反発しても、先生が力業で無理矢理入場&退場です。 純粋に飽きちゃう子どもも沢山です。 だから校長先

今度はどんな虫が出るんだろうと思いながら読んでみると……なんですか、この泣ける話は！！ グッと堪えて貫き通した未来は明るい。 子供が頑張って居る姿を見せてくれるだけで親は幸せなんですよね。

心があたたかくなる作品です。 可愛い我が子を、ハラハラしながら見る親の気持ち。 そして、その子は自分なりに一生懸命……自分をアピールして。 小さい頃は、きっとこうだったんだろうなぁって思ってしまいま