【感想・レビュー】

これだけの回文を書ける頭脳が凄い。むしろ、読み進めていけば、読み進めるほどに難易度も高くなっている。作者の脳内回路は一体どうなっているのか？凄いとしかいいようがありません。小説とはまた別枠だと

ネタバレあり

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回文とは頭から読んでも、結から読んでも同じ言葉になるもの。いやー、面白い！これを読めば、きっとあなたも回文を作りたくなります。そこで私も一句。回文　昆布以下　　（かいぶん　こんぶいか）駄

回文、上から読んでも下から読んでも同じ。子供の頃、友達とそんな遊びをした記憶があります。が、これ、プロ級です。良い意味で→くだらない(笑) 笑えます。いまいちピンと来ない方は、

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凄い！こんなジャンルの小説ははじめて読みました。

・2件・1件

（応援）こ、これは一体何なんだ！回文？怪文でしょうと突っ込みを入れたくなりました。こんな奇妙な作品がエブリにあるなんて。大半は下らないのだが大人から子供まで肩を張らずに笑いながら読めて

・2件・1件

よくこんな数を書けるなと、ただ驚きました。素晴らしいです。

・1件・2件

酷似先生の軽いタッチの小説は面白い。が、こちらの回文に関しては頭と目の運動になるけど、内容はわたくしは分からないです。

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すごーい✨

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感想・レビュー一覧 8件