かめさんらしい展開の速さと、無駄な部分のないスパッとした読みやすさ。 話の内容も面白くスラスラと読めました。 前半の展開から考えると、ラストや話の落とし方は予想外でした。良い意味で、そうきたかー！と

レビューが大変遅くなりましたm(__)m 登場人物たちの心理描写が、とてもリアルで引き込まれました。 人の中に眠る情熱や欲望を赤裸々に描いていて、それを色の赤に例えているのが良かったです。上手いですね

色々と考えさせられる作品でした。 赤と青は確実に紫にならないのですね。 描写もよくて、なるほど……となります。 素晴らしい作品をありがとうございました。

それぞれの想いが いろいろな形で、描かれていて 読んでいて凄く共感出来ました。 みんなそれぞれ、自分の進むべき道を模索してしながらも 辿り着いた道、 いろんな意味で考えさせられる素敵な作品でした。

完結おめでとうございます。 作品、いろいろな赤と青が入り雑じっていたように思えました。 壮絶な人生を垣間見たような気がします。 イベントお疲れ様でした！

かめさん、イベント主催ありがとうございます。 そして完結おめでとうございます。 ３人の女性の青と赤。 限られたページの中でそれを表現するのは大変だったろうと思います。 何もかもがハッピーエ

完結、お疲れさまです♪ ラストまで読んで、こんなラストになるとは思いませんでしたよ。 でも、良かったです♪ 青から赤への脱皮。 読み始めた当初はヒューマンドラマになるのかなぁと予想していまし

レビュー失礼いたします。 まずは、完結おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。 正直途中はアニタや朱美の出番も多く、主役入れ替わりの物語なのかな？　とも思いましたが、締めは葵のお話で、彼女が

こんにちは。 レビューセンスがゼロなので、読んだ状況を説明いたします。 うん。うん。・・・頷きながらページをめくる（ＰＣなのでページが細かいです） え・・・うん。うん。・・・またもや頷きながらペー