理想のバツイチ 第2話

「2度目の恋」は「初めての恋」

倉松辰里

恋愛 完結 過激表現 図書券利用
14分 (8,324文字)

74 44

あらすじ

じゃあ、いったいあれは、何のマジックだったのだろう。 だが本当に、まるで魔法にでもかかったような感じだった。 (第4章 「そんな馬鹿な」より)

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