私と狐とあきもよう

少し変わった寺院の少女と、『お狐さま』と呼ばれる不思議な少年と、暖かく切ない日常

sizu

14分 (8,090文字)

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あらすじ

“百合から顔を離す拍子に思わず、遠い空をみたら、暁の星がたった一つ瞬いていた”【夏目漱石 「夢十夜」より】 貴方もきっと、暖かいリンゴジュースが飲みたくなると思います。 (初投稿です。お手柔らかに

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