バトコールとの対話&短編集

バトコールとはお告げのようなもの。様々な姿で現れる

天野英孝

ファンタジー 休載中 過激表現
11分 (6,462文字)

0 0

あらすじ

お告げとして現れた1羽のカラスとの対話から自分のこの世の変遷を知っていく三佳屋(みかや)はそれをどこかに書き残す事にした。三佳屋とは主人公の苗字である。ちなみにミカヤとは旧約聖書に出てくる預言者の名前

タグ

感想・レビュー 2

パチンコ屋でバイトして働くどこにでもいる冴えない青年と、1羽のカラスとの出会いが物語の始まりの、「バトコールとの対話」を皆様どうかよろしくおねがいします。ぜひとも、覗いてみて下さい。誰にでもある日常と
オリジナルですね。しかし、発想が飛躍し過ぎていて読者には理解するのは困難か、もしくは楽しくないかもしれません。鳥人たちこそが未来の万物の長でありタイムスリップして現人類の前に天使として呼ばれて姿を現し

その他情報

公開日 2015/11/15