あとがきを見て、改めてまじまじと表紙を拝見しました。 確かに不思議な空間で、引き込まれますね。 詩も可愛らしい雰囲気で、良かったと思います。 ｲﾍﾞﾝﾄでご一緒できて良かったです。

こんばんは。 拝読しました。 独特の雰囲気に引き込まれました。 純粋な少し幼い恋と、ほろ苦い大人の恋。 白の持つイメージ、楽しませて頂きました。 あとがきを読んでから改めて表紙を見て、成程と

レビュー遅くなってすみませんm(__)m 角砂糖の上からコーヒーって表現が面白いですね。赤い目の兎、可愛かったです(*^-^*)

まずは、イベントお疲れ様でした☆ 《ひとつぶの心》 拝読する度に、心の叫びがひしひしと伝わってくるようです。 ‘あなたを呆れさせている’なんだか分かるこの心境。 最後の2行は、心をえぐり取られた感じ

きんきんに張り詰めた想いの吐き出し方がわからず、涙を流す夜。 いつの間にか本当の自分を見失ってしまったのでしょうか。 「あなたに嫌われないように」と繰り返された言葉が、自己嫌悪を感じさせとても切なか

白、という言葉を多角的にとらえた詩集、という感じがしました。 白というのは、いろいろなイメージを与えますが、こちらの詩集は、「白」というお題の他に、マイテーマとして「表紙画像」を挙げています。 その

突然のレビュー驚かれたことと思いますが、 拙いながらも失礼いたします。 緻密に書き込まれているような詩文の中に 時折、挟まれる感嘆符や記号…これは場面展開でもあり 読者側としても一呼吸置いて、次の

詠波-UTAHA-さん、こんにちは！ 久しぶりに詠波-UTAHA-さんの詩を読むことが出来るのが、嬉しくてたまりません！ 作品も、やられた！と、詠波-UTAHA-さんワールド全開で、学ぶ事の多い作品で