とても苦しくて胸を締め付けるような言葉が並ぶのに、冷たさは感じなくて。 凪いだ空気感がどこか温く（それが生なのかな）感情との温度差が余計に絶望を浮かび上がらせているように思いました。 見ようともし

弱いから…傷付くのを恐れて心を塞ぐ。 強く見せたいから…ひとりで平気な振りをする。 だけど本当は心の何処かで誰かが扉を叩いてくれることを望んでいる。私も今まで塞いでしまったことが多々あるから(^^;そ

「これが恋というモノ？」よく分からない心恋（うらごい）を、うまく言葉で綴られたとても素敵な詩文でした。 作品に使われたピンクのお花も、恋色と相まってとても良かったです♪ 素敵な作品を読ませていた

読ませていただきましたので、 突然ではありますがレビュー失礼いたします。 時として「大切なあなた」の存在を、花の名前に照らし合わせたり 静かに咲き乱れる花を心の中で燃えたぎる想いに重ねたり、 筆者

愛しい人に贈る詩文を書くのは、中々難しいですが、この作品はとても暖かな愛に包まれていると感じました。 表現力豊かに、世界観豊かに、想い豊かに。 心に咲いた花を、何時までも大切にしたいなと、私自身思

レビューを失礼します。 恋の芽生えからずっと咲き続ける花に例えた、大切な人への想いが切々と伝わって来ました。 素直に伝えられない気持ちというのも、個人的に共感できました。 コラージュ風の薔薇の