ある寒い朝の、日常のひとコマ。 時は同じペースで刻まれていくのに、思考は目まぐるしく交差したりストンと落ちてしまったり。 歌集、リネン地のブックカバー、いかるの鳴き声、2サイクルエンジンの喘息ぎみ

はじめまして。イベントからお邪魔しました。 詩は初心者なんですが 「荒唐無稽の～」からのフレーズが、言葉の遣い方が、とても好きな語感でした。 あわせて、むかし萩原朔太郎が好きだった頃の感覚が蘇って、

初めまして、理貴と申しますm(__)m イベントを御一緒させていただいていますこの機会に、レビュー失礼致します。 朝は総じて慌ただしいもの、それが日常化している気がしますが。 大切なものは、そんな日

「あしあと」は、目に見えないけれど、そこにしっかりと足跡を残している出来事なのでしょうか。（←あ、勝手な感想です。） 言葉の一つ一つが朝の空気に包まれているような、そんな感覚を覚えました。 綴られ

なすさん、こんばんは。 拝読させていただいたので、レビュー失礼いたします。 読ませていただいて感じたことを 正直に述べさせていただくと、日常の中にこそ 大切なものがあり、それを気付くのには時間が掛

なすさん、こんばんは！ この度はイベント参加していただき、ありがとうございますm(__)m 作品を閲覧させて頂きましたが、とても奥深く、静かに広がる世界観に圧倒されました。 詩とは何か、詩人とは

なすさん、はじめまして。 河内はろん　と言います。 どうぞよろしくお願いします。 レビューいきます。 最初「あしあと」を拝読して、何を意味しているのかな・・と考えました。 でも、あとがきに「意

『大切な何か』は意味を求める必要なんてない、大切と思う気持ちが『大切』なんでしょうね。 詩人の方の作り出す作品の真剣さが伝わってきました。