小さい頃に神猫に会ってみたいと言っていたのを、お父さんは覚えていてくれたのですね♪“会いに行ってあげて下さい”とずっとお願いする姿には子供を想う愛情が伝わりました。 桜が満開にならなければ…と思う気

リコンはあくまで、離婚ではなく、りこんでもなく、リコンでなければならないでしょう 桜舞う、春の宵のような、言葉の持つやわらかさに、まずはうっとりです そして、何故でしょうか？ あとがき部分が、大好

世の中のどうにもならないことがあることを知り、 世の中のどうにかできることを知る。 そのどうにもならないことと、どうにかできることが、結局自然の摂理であり、神猫と呼ばれる黒猫と白猫の化身なのだと思

少年にとっての「リコン」という壁が、彼を少しだけ普通よりも早く成長させたのがよく判りました。 短いページの中に、少年のやるせない気持ちが凝縮していました。 夫婦はリコンしてしまうけど、お父さんは、

あーこれは、ちょっと大きくなった子供向けの童話ですね。 子供の心情が神猫との絡みでとても細やかに表現されていて じっくりと一寸長めに読んでみたいと思える作品ですね。(*'▽') しんみりと来るけど、子

初めて、リコンと言う書き方に衝撃受けました 子供目線の、大人の世界 猫の使い方も、秀逸 イベント、ご一緒出来て有難うございますm(._.)m