若き日の学生時代を思い出すような、懐かしいメロディの流れる詩でした。 全体的に音階も入れて、是非歌にして欲しいなーなんて思いました！ 後半は新進気鋭のシンガーソングライターが歌う等身大の恋みたいな

果成さんの描く『雨』の世界をとっても楽しみにしていました。 『突然の雨に』という最初の作品からは優しい愛が溢れていますね。 しとしとと落ちてくる雨粒に濡れながら帰った記憶、私もあります。わかってい

同じく、女詩会から お邪魔させていただきましたのでレビュー失礼いたします。 早速ですが 私が一番好きだった詩は 「耳をすませば」 冒頭の一文から、とても楽しく、リズムに乗って読み進めることが出来ま

雨の下のそれぞれのストーリー、楽しませていただきました。 切なくもあり、楽しくもあり、嬉しくもあり。各詩に降る雨の余韻に浸ることができました。 ありがとうございました♪

とても繊細でコンセプチャルな作品群に驚きを隠せません。 普段から様々なところへ興味を向け、観察されているのではないでしょうか？ じゃないと擬音だけとか思いつきませんね！ ありがとうございます！

こんばんは。 拝読しました。 雨宿りの詩、きゅんとしました。 始まる前に終わってしまった恋……その切なさが雨の雰囲気にぴったりだと思いました。 一方で、大きな傘の下で寄り添う二人が浮かんだ可愛

想いをあつめて を読んで。 置き傘やお迎えが来なかった時の気持ちΣ(*・Д・*)わかります…！寂しいんですよね( ；´Д｀)笑 雨予報…わたしも経験があり、胸がキュンと切なくなりました(*´

はじめまして。 拙いレビューですが失礼します。 最初の、お話の、お母さんの傘の花なんだか好きです。私もお迎えの無い子だったので情景がすんなりとうかんできました。 どの作品も情景かパッと浮かんで来て

初めまして、hein理仁と申します(o^^o) 距離が縮まるのに少し勇気が要るのと、雨が良い口実になるの、大変共感し、キュンを思い出しました！ 可愛い作品に出会えて良かったです☆