この愛はきっと君には重すぎる-1-

病み色の欲望を抱いたホスト×天然純粋乙女

華寅まつり

恋愛 完結
1時間2分 (36,634文字)

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あらすじ

年上の幼馴染であり、家庭教師をしてくれていた「先生」は、私の初恋の相手。 けれども、私が彼に告白した時には彼はもう六本木では名の知れたホストだった。 振り向いてくれない彼の背中を追ったつもりはない

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