詩屋万次郎詩集

貧しいながらも笑いながら

詩屋万次郎

44分 (26,129文字)

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あらすじ

いつしか染み付いた骨肉の、土木作業に汚れた指先の、切れ端どもを記してみました。 まず、言葉ありき から広げた表現作品の画像や、仕事の手を止めて何気なく撮った写真とご一緒にどうぞ。

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